株式会社diggtag(本社:東京都中央区、代表:田中大介/社名呼称はディグタグ)は2022年10月1日、弊社ロボットプログラミング教材の公式イメージキャラクター3名を決定いたしました。
公式イメージキャラクターは、「RoboQuu(ロボキュー)先生」、「RoboREED(ロボリード)先生」、「ロボット博士」の3名です。
イメージキャラクターを教材に登場させることで、メインユーザーであるお子様にロボットプログラミング学習に親しみを持ってもらい、学習を支援することが狙いです。また、イメージキャラクターを活用することで、diggtagブランドのいっそうの強化を図ります。
ロボット教材の品質向上を目的にグラフィックデザインチーム体制を強化しております。次のステップとして、これらの教材制作で培ったノウハウをもとに、教育機関や法人様向けのデザインワーク制作事業などへビジネスを拡大する予定です。
【diggtag公式イメージキャラクターのご紹介】
RoboQuu(ロボキュー)先生![]() |
Q-Scout(Qスカウト)製品(ロボットプログラミング教材)、Qobo(キューボ)製品(小学校低学年向けカタツムリ型ロボット教材)、Qレール製品(電車型幼児向けロボット教材)などの教材を担当します。ロボット学習が初めての幼稚園児や小中学生たちが楽しみながら学べるようにいつも明るく授業をリードする先生です。
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RoboREED(ロボリード)先生![]() |
教育版「レゴ®エデュケーション SPIKE™」シリーズを中心にしたロボット教材を担当します。小学校~中学年を中心にしたロボットプログラミングの授業を受け持ち、児童・生徒たちとともに考え、学習者と同じ視点で課題に取り組み、解決に導きます。学習者に学ぶ喜びを伝える熱意あふれる先生です。
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ロボット博士![]() |
diggtag社のすべてのロボット教材に横断的に登場する予定です。高度なロボットプログラミング知識に基づいた的確なコメントと、軽快なトークが特徴です。すべての授業を受け持っており、児童・生徒から人気の先生です。
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